2021-06-04 第204回国会 参議院 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会 第13号
ですから、この効果についてはこれまで余り把握をされていないということで、こういうことはやったよ、社会の窓配ったよとか、そういったことはあると思うんですけど、じゃ、それで本当にこの消費者教育、本当の意味で消費者教育になっているのかといったことはもう一度やっぱりこれ見直す必要があるんじゃないかというふうに思います。
ですから、この効果についてはこれまで余り把握をされていないということで、こういうことはやったよ、社会の窓配ったよとか、そういったことはあると思うんですけど、じゃ、それで本当にこの消費者教育、本当の意味で消費者教育になっているのかといったことはもう一度やっぱりこれ見直す必要があるんじゃないかというふうに思います。
ただ、今回はそういった情報は余り把握されていなかったというふうに承知をしておりますけれども、今後に向けて、発生しないことが一番なんですけれども、仮に大規模な立ち往生が、今回のような状況が発生した場合にはきめ細かくそういった巻き込まれた車の中身というのをしっかりと把握をしていただきたいというふうに思っておりますけれども、国土交通省の今後の対応についてのお考えをお伺いしたいと思います。
養子縁組などによって海外に出る子供たちの人権が守られることは、子どもの権利条約に照らしても、そして、自らの権利をなかなか主張できない日本国民である子供たちの生存権や人権を擁護する観点からも、外務省、法務省、厚労省がそれぞれ実態把握しているべき問題というふうに思っておりますが、それぞれ、余り把握していない、ほとんど把握していないと。
全国の警察署で、実際にネット上のサイバーセキュリティーの関係の観点などでも相談窓口を設置されておられますけれども、警察庁さんによくお伺いするんですが、実際、ただ、どれぐらいの相談件数があったりするかということも、余り把握はされていないとも承っております。
○石川(香)委員 今、例にレトルトスープを挙げてもらいましたけれども、私も、レクの段階でいろいろ聞いたら、何かもっともっと雑多なものという表現をされていましたけれども、いろいろなものが入っていて、全てを余り把握できていないというお答えもありました。
○東徹君 そういう、何か余り把握していないんだなと思いますよね。問題点がやっぱり一つは転居にあるわけでしょう、今までも。転居して、転居先に行って、じゃ、これまでの事例の中で、どれぐらい時間がたっていたとか、一番長かったのがどれぐらいだとか、最短だったらどれぐらいだとか、そんなことも分からないのかなと思うんですよね。
この水月湖の年縞について、きのう霞が関の方々と議論しても、まだ余り把握されていない部分があったので、これは単なる泥ではなくて、いかにこの水月湖が世界でオンリーワンの存在なのかということをちょっと御紹介したいと思います。 この水月湖というのは、こちら、福井県の資料なんですけれども、非常に風光明媚なリアス式海岸のところに五つの湖が存在しておりますけれども、年縞というのは泥なんですね。
医師不足医師不足とか地域偏在とか言われているんだけれども、結局、各都道府県、各市町村、どういった状況にあるのかとか、どういったことを事業としてこの医師確保のためにやっているのかとか、これ全然余り把握ができていないんだなということが本当によく分かるんですね。
なかなかこれ厚労省としても余り把握されていないなということが大変よく分かったなというふうに思います。
知らないというのは、どういう形で輸入して、砂や砂利を何のために誰が輸入して、どこに行っているんだということを余り把握されていないんですね。 もう一回、ちょっと両省、経産省、国交省、具体的な把握はしていないということでいいですね。ああ、もううなずいていらっしゃるからいいと思います。 これは、ちょっと調べてくれますか。
例えば、失語症の方というのは、物事を考えることはできても、なかなか言葉にすることができなくて、コミュニケーションの支援が必要だとか、そういう方もいらっしゃるんですけれども、実態が余り把握をされていなくて、認知症と間違われたりですとか、いろいろなケースを伺います。
阪神・淡路では、多くの方が負傷されまして障害者となられまして、しかし、実態が余り把握をされていない。御本人たちも大変な思いをされたんですけれども、命は助かったじゃないかということで余り目が向けられてこなかったんだ、こういう御意見もいただいて、平成二十二年になりましてようやく実態調査というものを県の方で行いました。
ただ、私が事前に厚労省の皆さんとやりとりしているときには、正直言って余り把握していないなというのが、私の受けとめた実感でございます。やはりこれはしっかりと取り組んでいかないといけないと思います。まだまだ不十分であると言わざるを得ないと思っております。 この点に関して、国立長寿医療センターが興味深い調査結果を発表しております。
ですから、現金五万現物五万とか、私、クリアな解を持っていませんけれども、医療、介護が今後どう保険料が上がっていくかという計画、市町村で出せるはずですから、それも出して、国で例えば吸い上げて、それに合わせて基礎年金の制度設計もしていくということが本来必要で、これは繰り返しになりますけど、子供の医療費とか予防接種とか妊産婦健診とかも全部そうで、保育料とかも市町村で全部やっていますけど、国が余り把握していないので
人材の数が他国と比べてどうか、余り把握されていないということでございますが、環境分野だけに限ったことではないんですが、やはり研究者の質と量が大分最近は日本は弱くなってきているんではないかといったことをいろいろ散見もいたしますし、聞き及ぶところでございます。
○今井委員 今の御答弁ですと、まだ数字としては余り把握しておられないということだというふうに思いますけれども、農業の四大政策の一つでありますから、やはりちゃんと計数管理というか、実績がどうなっているか、しっかり管理していく必要があると思うんですね。効果検証です。 これから、では、農水省さんとして、この数字を最初に、今度、各自治体、都道府県から集めて集約するというのは、いつやられるおつもりですか。
○参考人(村上祐介君) 私、ちょっと海外の教育の実情というものは、その四か国に関しては正直余り把握をしていないのですが、韓国に関しては、教育自治が非常に守られていて、教育長を公選するというところですので、そういった意味では、様々な問題はあるんですが、教育の専門性というものが日本よりは大事にされている面はあるのかなというふうに考えております。ちょっとほかの国については、済みません。 以上です。
やっています、やっていますと言って、指示だけ出して、本当にやっているかどうかわからない、外務省で把握をしているかどうかといったら、実はきのうまでに聞いたら、余り把握をしていないんですね。これはやはりやるべきだと思いますけれども、いかがですか。そういうことをしっかりと指示するお考えはありますか。
○長妻委員 これは余り把握されていないというような、ちょっとよくわからない答弁だったんですが。これは事前通告していますので。 例えば東京大学の病院については、この接待費等、その他費用の接遇費等については、量的制限とかは今どうなっておりますか。
○蓮舫君 大臣、余り把握しておられないみたいですけれども、このタスクフォースの下の小委員会では、当面の具体策の案も出ているんですよ。二十五年度中に検討会議をつくって二十六年度からの普及を目指す。コンテンツは、生命と女性の手帳、女性を対象です。これが独り歩きしているんだったら非常に危険です。